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『ポケットモンスター』の次の情報が早くもリーク！コードネームは「ポケモン プラス&マイナス」
海外サイトDualPixelsの情報筋が次世代「ポケットモンスター」に関する情報をリーク。
いくつか紹介していきたいと思います。
・現在のコードネームは「ポケットモンスター プラス・マイナス」、正式名称になる可能性あり
・ゲームフリークは基本的な「ポケモン」バトルシステムを抜本から見直しており、単純なものにする計画
・今作のテーマは「古き伝統 VS 新しき探検」
・いつものポケモンらしいゲームプレイはハンドヘルド・コントローラーで味わえるが、端末装置では全て新しいゲームプレイとなる
・冒険の舞台として、大きな半島とたくさんの小さな島からなる（東南アジアをベースにした）新しい地方が登場
・作中にヤドキングの石像が出てくるが、これはタイにある涅槃仏のパロディ
・今作ではホウエン・シンオウ地方のポケモンがカムバック
・「ポッケンファイターズ」で公開されたレンダリングがアルファ版では動いていた。ベータ版ではトゥーンレンダリング（2Dアニメ風）が採用。非常に緻密に描かれた「生きたアニメ」の見た目となる
・色違いポケモンに似た、新しいポケモンタイプが追加。詳細は不明だが「ゲームを大きく変える」もの
・最初のパートナーとなる三匹：「みず」タイプは「みず／はがね」に進化。ずんぐりと涙の形をしたヒューマノイドで、頭にはビンを乗せている。「ほのお」タイプは「ほのお／フェアリー」に進化でき、
小さくて可愛らしいヤギ。くるっとした角の部分からは火が吹き出している。「くさ」タイプは根っこらしき身体に顔がついたポケモン。進化後は花びらの部分にそれぞれ異なった顔のあるヤシの木となり、「くさ／でんき」タイプとなる
・「ポケモン プラス」に登場する伝説のポケモンは、狛犬の見た目をした「エスパー／じめん」タイプ。「ポケモン マイナス」の伝説のポケモンは、「ゴースト／フェアリー」タイプ。複数の腕と手を持っている
・”メインランド”というMMOのような環境があり、「プラス・マイナス」どちらのバージョンでも共有できるスペースになっている
・”メインランド”では、世界中のプレイヤーたちとオンラインでチャットやトレードをしたり、新しく更新されたストーリーモードを体験できる
・バトルをしない人達向けに”ポケモンバンド”という新モードを用意。ここではポケモンがダンスをしたり音楽を作ったりと、グループ仲間と協力して遊べる
・”メインランド”には「ポケモンバンク」があり、主に「ポケモンX・Y」から過去のポケモンをインポートできる
